表記シンポジウムにつきまして開催案内をお知らせいたします。ご興味がある方はぜひご参加ください。
<開催趣旨>
名古屋市千種区内で4年間実証運行されていたAIオンデマンド運行バス「千種mobi」が昨年末をもって運行終了となりました。国は地域公共交通を「幹」「枝」「葉」に分けて整備し、それらを連携させて地域をカバーする「リ・デザイン」を奨励しています。「千種mobi」は大都市都心部近くにおける「葉の交通」として、鉄道や路線バスでカバーできない細街路の住宅地区や、来客の多い各種施設に行くことができる、タクシーより低料金で路線バスよりも融通が利く移動手段として多くの利用がありましたが、運賃だけでは経費を賄えず、公的補助が得られない中で企業等の協賛も十分得られず、継続不可能と判断されました。今回の結果を教訓として大都市の中を細かくカバーする公共交通機関の可能性やその提供方法について議論します。
<出演者>
・加藤博和 教授(名古屋大学)
・Community Mobility(株) 担当者
・千石学区住民代表
・板谷和也 教授(流通経済大学)
・神田佑亮 教授(呉工業高等専門学校)
<開催日時>
2026年1月25日(日)13:30~16:00
<会場>
名古屋大学鶴舞キャンパス 基礎研究棟4階第4講義室
※申し込み方法など、詳細は添付のチラシをご確認ください
開催案内(都心デマンド).pdf:ダウンロード